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わくわくプレイディ

3つの保育園では、わくわくプレイディが行われました。
先行の2つの園では太陽を遮る雨雲とにらめっこをしながらの開催となりましたが、
子どもたちの顔の輝きに会場は晴れ渡りました。

“プレイディとは何ですか”と尋ねられるときには、
簡潔に“運動会のことです”とお答えすることもあります。
そこではかけっこもすれば、リレーもします。

ただこれを“わくわくプレイディ”と呼ぶのには、
一人ひとりがわれ先にと前に出る競技より、
みんなで力を合わせる協技の楽しさを共有したい、という思いが込められています。
パラバルーンに、創作体操…。
ひとつひとつはみんなで造った大きな作品です。

やがて学校へ上がれば、よくも悪くも、
数字に置き換えられる評価にさらされる子どもたちです。
その前に、みんなで何かを造り上げる喜びと、
一人ひとりがほかのだれにも代替できない特別な役割を担っている自覚、
そして、その自覚から生じる誇りを体感してほしい。
それが子どもたちとともに準備した保育者の祈りでした。

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社会福祉法人ピスティスの会
理事長 村上恵理也


今月のおたより


pistis
この言葉は、ギリシア語で、聖書では「忠実・信実」、現代用語では「真実」という意味です。同時に、信頼する、信ずるという意味を持っています。
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