TOP

利用者の皆さま

「緊急事態宣言」発令に伴う
同宣言期間の施設利用について

2021年1月8日
社会福祉法人ピスティスの会
理事長 村上恵理也

 新年のご挨拶もままならぬところで、このようなお便りとなることをご容赦ください。
 
 さて、この度発令されました特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を受け、松戸市は、市内全保育施設、放課後児童クラブおよび子育て支援施設(ほっとるーむなど)に対して、「現時点では自粛を要請しない(保育提供の継続)」旨の通知文書を発布しました。これを受け、利用者の皆さまには同宣言期間にも施設をご利用いただくことが可能であることをお伝えします。
 
 一方、首都圏は「感染爆発に相当」と表現される現下の情勢です。上の決定は、同宣言の協力要請が、飲食店等を対象とした限定的、集中的なものとなっているゆえのことと推測されます。ただし、無症状の陽性者が媒介となり重症化リスクの高い方の感染を誘発する可能性も指摘されています。そして実際、利用者の中には高齢の方と同居されるご家庭もあれば、職員の中にも中年期以上の年代の者もおります。
 
 つきましては、皆さまには改めて感染拡大防止のためのご協力を賜りたくお願い申し上げます。たとえば、お仕事が早く終わられた場合など、5分早くお迎えに来ていただけるならば、その分、施設内感染リスクは低減されます。また、施設を利用しない日が事前にわかりましたら、その時点でお知らせいただければ(その後変更いただくのは結構です)、施設職員の効率的な配置により、感染拡大防止の効果の最大化を図ることができます。 
 以上、感染拡大防止対策は、子どもをはじめ、すべての大切な人の命と生活を守るために、保護者の皆さまと思いを合わせてなす共同作業であると考えています。
 
 このような日々、保護者の皆さまにも、お子さまにも、心のご不安や生活の悩みがあることと拝察します。保育施設は保護者の皆さまの子育て・就労支援という役割も担っています。必要に応じて相談窓口を紹介させていただくなど、お役に立てることもあります。何かありましたらおひとりで抱えられず、お気軽に職員にお声掛けください。

以上


新年の歩み

感染拡大期の中での年の始まりです。
昨年同様、本年も「いつもとはちがう時間」を過ごすことになるでしょう。
その中で、子どものいのちが守られ、
こころとからだが育まれることを祈ります。
 
さて、今般、緊急事態宣言の再発令が検討されていると報じられます。
もし同宣言が発令された場合、
担当行政当局が本法人保育施設に対してどのような制約を課すのか、
現時点では不明です。
 
当法人としてましては、利用者の皆さまに提供するべき情報が入り次第、
すみやかにお知らせします。
皆さまにはご不安もあろうかと思いますが、
今しばらく情勢の推移を注視してください。
 
保育の場において、大人の心持ちが子どものこころに
過度な不安を与えることのないよう万全を期します。
 
環境面でも引き続き感染症対策を徹底して参ります。
 
本年も、皆さまと共に子どもの最善を願って保育のわざに励みます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年1月4日
社会福祉法人ピスティスの会
理事長 村上恵理也


今月のおたより


pistis
この言葉は、ギリシア語で、聖書では「忠実・信実」、現代用語では「真実」という意味です。同時に、信頼する、信ずるという意味を持っています。
……(続きを読む)